益子の有名陶芸家 『高内秀剛』作高内秀剛(たかうちしゅうごう)陶芸を志して独学にて陶技を習得し1968年に益子に開窯。1972年、日本伝統工芸展に初入選となり以降、同展や日本陶芸展、現代日本陶芸展などに入選。80年、バロリス国際陶芸展に出品して文化芸術協会賞を受賞。89年に栃木県文化奨励賞を受賞。個展でも日本橋三越、大阪高島屋、東京セントラル美術館、ギャラリー寛土里地(かんどり)などで度々開催し高い評価を受けている。織部、灰釉、象嵌などを中心に篇壺、鉢、花瓶、皿など現代的な器形で抽象的な表現を交えて作陶を展開する。◼️昔、先代が趣味で購入しました。自宅保管で多少の擦れ等見落としありましたら、ご了承くださいませ。写真がすべてとなります。■サイズ…約 77cm …高さ 約 24cm種類...大皿■付属…ございません。■大切に引き継いで気に入ってくださいます方にお譲り致します。新しい品物を好む方、神経の細やかな方のご購入はお控えください。焼き物の知識に付いてのご質問には申し訳ございませんが出来かねます。■プロフィールをご一読の上、ご購入願います。宜しくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |