クメール系3大呪術師　アジャンリァン「極彩色の光」 クメール古式クマン限定108

2016年10月29日に亡くなったイサーン地域の3大呪術師アジャンリァンシーサーン師のクマーントーンの御守りです。
クマーンドゥードロック
胎盤を吸う金運モデル

1927年に産まれた師は
1957年までルアンプーチューン師のようにカオクレンなどの聖地で様々な師から魔法の主題とヴィパッサナー瞑想を研鑽、
以降在家教師(呪術師)となり、
モーピー、モータムも兼ねて様々な人々を救ったイサーン地域の尊敬されるマスターでした。

薬学や聖水で人々を病気や困難から救い、
サクヤン(身体への護符)で兵士からギャングまで、あらゆる種類の人々を武器や事故から生還させた無敵魔法で有名です。

師の名前は彼の魔法のスキルと同じように、「極彩色の光」を意味します。
1970年代以来、スリンの最初の呪術師として知られており、当時、同じ力を持つのはアジャンプレン師だけでした。
2人のヤントラと呪文は同じ出所であり、お守りを作る力もほぼ同じであると考えられています。

しかしながらリァン師は晩年にのみ、生涯の技を結集した究極の傑作を御神体として作成しました。
師は眼が見えなくなっていた為に、信徒や弟子、困難な人達を助ける為、御守りとして形に残すために。

本作品の主成分は、古代の法典によるプライクマーン(祝福した胎児の粉末) )と、ナンマンプライ(霊油)になっています。
古い地域の慣習では身籠った女性を一緒に焼くことは怨念を強くすると考えた為に分離しました。
また霊が強くなる勇猛の日には火葬を禁じていました。
プライクマーンや骨灰など作成方法はそれを逆手にとった逆説の魔術です。

他カンボジア聖地土壌、108寺院からの香灰など、108種薬草や花粉、鉱石欠片など

この御守りは力を強くする為にシニアマスターが古代の法典から作成。

師は妥協することを良しとせず、品質を落とすことを嫌った為に作品の数は多くありません。
本作品は108個のみ作成されました。

胎盤を吸う姿は安寧と充足を表し、常に栄養(富)が舞い込むことを意図しています。

幸運、金運、強運を呼ぶ、引き寄せる、
顧客や販売力などを呼ぶ、ビジネス運の向上、
悪意や害、危険を知らせる、遠ざける、
夢や予知などでメッセージを伝える

入手困難作品、所有2。
ご興味お持ちの方はご検討宜しくお願いいたします。

プラクルアン
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