ハーレーダビットソン　触媒レス仕様　純正エキパイ　マフラー　ミルウォーキー　M8

ハーレーダビットソン　純正エキパイ触媒レス仕様
ミルウォーキーエイト　M8 ツーリングモデル　マフラー

再溶接品では無く触媒くり抜いてますので再溶接箇所の漏れや角度のズレ、溶接時による長さの長短無く安心です。
若干のズレが有れば装着し辛くなります。

純正エキパイ加工のメリット&デメリット
【メリット】
・純正ヒートガードがそのまま使用できる（ヒートガードが特殊メッキのCVO等には最適）
・社外品に比べマフラーの素材&造りがしっかりしてるので音割れやバリバリ感が軽減される
・本来は触媒に熱が溜まる構造になってるので特に夏や渋滞時は右側の内もも辺りに熱を感じるが触媒レス仕様は熱が溜まることなく抜け放熱されるので暑さが相当軽減されます
・純正時はスリップオン交換だけだと『ヴォーーー』と歯切れ悪い音、触媒レスだと『ヴォヴォヴォ』と歯切れ良くなる
・低速時も音がこもることない

【デメリット】
・見た目が純正っぽいのでカスタム感が薄い
・独立管の方が歯切れの良さは○

私も現在使用してますが本当に満足のカスタムです。
※HKRだとコレに加え特殊塗料での塗装があるだけで10数万しますので予算余裕あればそちらをお勧めしますが予算を抑えながら若干のボリュームUPを希望するならコチラがおすすめかと…

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