コロンビアナイト　天然ガラス　天然ガラスにはリビアングラスなどがあります

【天然石の魅力】
コロンビアナイト

コロンビアナイトは、現地では光の石「ライトニングストーン」ピエドララヨとしても知られています。ピエドララヨは、サンスクリット語の教えと文学からソロモン王、アレクサンドロス大王、テンプル騎士団が所有していたといわれるシリウス星系から来た神聖な隕石「チンターマニストーン（チンターマニ石）」であったと考えられています。コロンビアナイトはサフォーダイトより希少が高い石です。

このコロンビアナイトは約3000万年前のものと推定されており、ほとんどのコロンビアナイトは、モルダバイトと類似した月のクレーターのような表面の模様があります。
隕石由来のテクタイトとして知られている石は、他にもモルダバイト、リビアングラスなどですが、最も古いのがコロンビアナイトです。

自然界で出来た天然ガラスの 希少なコロンビアナイト。
まだ、その誕生はまだ解明されておらず謎が多いと言われています。
透明感があり表面が月面の様にボコボコとなっていて、強いエネルギーを感じさせ透過した光は、薄紫がかった灰色で微妙な色合いが、とても魅力的です。
癒しやストレス解消、免疫の強化等、身体や精神に効果があると言われ
現地の先住民族のお守りとして言い伝えられているそうです。
ヒーリング石としてとても珍重されている石でトラウマやカルマを浄化を促してくれると言われています。
国内においては入手困難なガラス質の隕石だといわれていますが、鑑別に出すとテクタイトのほか火山爆発によって形成されたオブシディアン（天然ガラス）の両方の表記がされます。要するに黒褐色の被膜層の原因は現状において特定できない状況です。注意:その為、鑑定書には特定された名前が書かれていません、逆に言うとオブシディアンではないと鑑定されています。
あのチンターマニと一緒に飛来したという説もあるようですが、ある意味チンターマニよりも希少性の高い石です。表面が月のクレーターのようになっているものがより人気が高く、ごく小さなものでも今は高額になっています。
オブシディアンの説明です。（参考）

【高品質の証明】
付属の証明書により、天然ガラスであることが確認されています。
- 色: 黒色
- 素材: 天然石
- 形状: 丸形
- 重量: 21.73g
- サイズ: 直径約8mm

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