◇日展評議員彫刻家【瀬戸団治】作 ブロンズ『裸婦立像』44.5cm 共箱付

ご覧いただきありがとうございます。【瀬戸団治】1905年生~1991年没新橋駅前SL広場にある『女神像』が有名な彫刻家長野県上伊那郡朝日村生まれ1924年上京し鶴田吾郎、中川紀元、曽宮一念の元で画家を目指す1929年小学校教員になるため帰郷、郷里の小学校の教員として11年間務めこの頃より斉藤素厳の下で彫刻を学び、日展に出品を始め1933年構造社展で初入選1949年から1951年にかけて日展に3回連続特選、後に日展の審査員、評議員など歴任した。四男の瀬戸剛も彫刻家こちらの品物は、穏やかな慈愛あふれる表情の裸女像です。サイズ：　全長　約 44.5cm（台座含む）　※多少の誤差はご了承下さい。付属品：共箱コンディション：作品本体、経年のヨゴレなどあります。共箱も落し戸蓋経年のヨゴレ、シミ、スレなどがあります。お写真ご参考にご検討ください。WA-◇0913-3アンティーク　ビンテージ

商品の情報

カテゴリー	その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品
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