濃紺にブルーの絣で宝相華文が織り出されている本場結城紬です。手間のかかる細くて軽いしなやかな糸。紬の最高峰と言われるのも納得です。写真では色が出にくいのですが、地色は黒に近い紺色で柄は水色と赤。八掛は赤です。なんとなく保管のにおいが感じられるので、気になる方は丸洗いや洗い張りをどうぞ(ご相談にものれます)やや古いものかとは思いますが、胴裏も綺麗で目立った汚れなどはありません。身丈168裄66袖丈49前幅24後幅29.5モニターや環境により色に誤差があることをご了承下さい。また、あくまでもリサイクル品のため、小さなシミなどの見落としがあるかもしれません。
商品の情報
カテゴリー | レディース > 浴衣/水着 > 着物 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |