Bleu de chauffe は19世紀後半から20世紀前半、フランスの蒸気エンジン技師が着用していた青いジャケットが呼び名となっている、2008年にスタートしたバッグブランド Bleu de chauffe(ブルー・ドゥ・シャフ)。
フランスでは、「ブルージャケットを着る」ことは「一生懸命働く」という意味があり、職人の魂をワーカーズへ贈るワークショップであることが発端となっています。ワークウェアからインスピレーションを受け、誕生したのがBleu de chauffe。完全ハンドメイドで仕上げたバッグは、堅実であり堅牢。レトロな雰囲気の世界観を表現されています。生産効率性はありませんが、職人の息吹を感じることのできる品質を優先したバッグとなります。クラフトマンシップ溢れると誇れるバッグをお愉しみ頂けます。