藤山千春作 草木染手織物吉野間道名古屋帯です。間道 様々な線が織りなす間道は室町時代中国から伝わり経縞、緯縞、格子柄を総称する織物です。千利休や古田織部によって愛好されました。吉野間道吉野大夫に京都の豪商、灰屋紹益が送ったと言われる織物。かの名茶人松平不昧もこれを好んだと言われます。絹100%お仕立ては名古屋仕立てになります。ご購入後お仕立ていたしますので1週間から10日お時間を頂戴いたします。ご了承ください。通常販売価格 6600000円
商品の情報
カテゴリー | レディース > 浴衣/水着 > 着物 |
商品の状態 | 新品、未使用 |