種類···茶道具 商品をご覧いただきありがとうございます。必ず先に私のプロフィールをご確認下さい。初代 尾形乾山(深省)作 硯箱 硯 水滴 極め(鑑定)は、臨済宗大徳寺506世 小田雪窓の極め箱に入っております。▲商品サイズ:硯箱の上蓋 縦約22.6㌢×横18.6㌢×厚さ4.1㌢硯箱の下 縦約20.3㌢×横16.1㌢×厚さ4.3㌢硯 縦約9.2㌢×横6.6㌢×厚さ2.0㌢水滴 縦約6.1㌢×横4.0㌢×厚さ2.1㌢外箱 縦約27.2㌢×横23.9㌢×厚さ7.7㌢このお品は、祖父の求めた物であり、ある大企業の社長さんに預けて鑑定をしていただいた結果、本物だと言う事でした。その後、高額取引が成立しなかった事から、鑑定を依頼した先を教えていただけなかったので、私自身が鑑定を依頼していない事から、真作保証とは出来なかったので、今回やむなく偽物価格で販売します。▲擦れ傷があるので、写真によりご確認ください。▲尾形乾山 おがたけんざん1663〜1743 江戸中期の陶工・画家 光琳の弟。兄の派手な性格と対照的で自制的な生活をした。作風は本阿弥光悦・野々村仁清 (にんせい) の風をうけ,さらに閑寂な趣を加え,京焼に影響を与えた。▲ 小田雪窓 おだせっそう臨済宗の僧。大徳寺五百六世。姓は小田、雪窓は道号、諱は宗甫、室号は蔵暉。五百三世後藤瑞巌の法を嗣ぐ。僧堂師家となり、昭和30年十一代管長に就任、のち開堂した。龍翔寺に住した。昭和41年(1966)寂、65才。他に色々出品しておりますので、ご覧いただきたくよろしくお願い申し上げます。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |