天保8年~安政5年頃1837~1858に使われた江戸時代の小判です。幕府財政の建て直しに品位保ちながら、量目(貨幣改鋳益)を得るために初めてローラーでつくられた歴史的名貨幣で黄金色が美しいのが特徴。時代印から保字小判とよばれ庶民からも好評を得ました。歴史的に価値ある小判鑑定書付きですのでマニアの方どうぞよろしくお願いいたします。素材は金568、銀462です。興味ある方宜しくお願いいたします。購入後のクレイムNCでお願いいたします。
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