180000円鶴に花丸紋が織り出された、美しい丸帯の反物です。参考上代300万円以上。『丸帯』とは、広幅地(約70cm)を二つ折りにして芯を入れ、片方を縫い合わせて仕立てる大変重厚な帯で、昔花嫁衣装などに用いられたものです。金銀糸を織り込んだ総模様(通し柄)で、端から端まで豪奢な柄が織り出されています。大正時代から昭和初期のものと思われます。老舗の呉服屋さんでコレクションとして保管されていたお品です。※現在こちらの様なお品を呉服屋さんで購入されますと、価格は300万円以上になるとの事です。素材:正絹お色:淡いベージュに金銀、朱仕様:・未仕立て・帯の端に『別誂(べつあつらえ:特注品)』の文字が織り出されているサイズ:長さ約428cm×幅約69cm商品の状態:・未仕立て、未着用品ですが、アンティーク品、経年保管品です。・出だしに薄点アクが点々としています。主に観賞用やハンドメイド材料として出品しております。ご着用の際は、アンティーク衣類の特性を十分ご理解いただいた上でお召しくださいませ。テーブルセンターやタペストリーなどインテリアに、手芸材料やリメイク材料などにもご活用いただければと存じます。※写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、お使いのスマホの機種や設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。※こちらの商品は個人保管品です。また、商品によっては樟脳や中古品特有のにおいがある場合がございます。 においに関しては記載しておりません。完璧な品物ではない事をご理解頂いた上で、ご購入頂ければと存じます。※コメント中や交渉中でも、先に購入された方を優先致します。気にせずご購入下さいませ。早い者勝ちです^^※他にも着物や和装小物を多数出品しております。是非ご覧ください。#kimonoloveroll of clothobimaruobiantiquesilkwedding kimonojapanese patternjapanese fabricGeisha Cosplay18.144
商品の情報
カテゴリー | レディース > 浴衣/水着 > 着物 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |